聖マリアンナ医科大学

〒241-0811 横浜市旭区矢指町1197-1

電話045-366-1111(代表)

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放射線科

診療科の紹介(特色)

1.院外からの紹介患者の画像検査・診断

CT・MRI・核医学・核医学検査について、院外の先生より紹介された患者さまの画像検査とその報告書作成を行っています。画像診断部に電話あるいはFAXで検査予約をしていただき、検査終了後、画像をCD-Rに記録し、画像診断報告書とともに郵送いたします。注)核医学に関しては、負荷心筋シンチ、小児の患者さまには対応できません。各診療科にご相談ください。
検査依頼方法について詳細は当院ホームページ「医療関係者の方へ」をご覧ください。

2.画像診断

CT・MRI:最適な検査になるように撮像プロトコルを放射線科医が指示しています。64列MDCTが2台導入されており、心臓CTや3D-CTアンギオを問題なく行えます。撮像後は放射線技師がワークステーションを用い3D画像の作成を行い、放射線科医や臨床科医師に画像を提供しています。MRIは1.5T装置2台。頭部・整形外科領域・乳腺・心臓MRI等あらゆる検査に対応可能です。
核医学検査:ガンマカメラ1台で通常の核医学検査はすべて対応可能です。放射線科医が画像診断報告書を作成しています。マンモグラフィや読影依頼された単純撮影に対しても報告書作成を行っています。
超音波検査:画像診断部の超音波認定技師らベテランが質の高い検査を提供しています。Bモード・ドップラー検査まで幅広い領域の検査に当たっています。

3.インターベンショナルラジオロジー(IVR)

各診療科の患者さまに対して対応しています。該当する患者さまがいらっしゃれば、各診療科にご相談ください。なお、具体的には下記の主な対象疾患や取り扱い症例数を参照ください。
1.血管系IVR:外傷患者(骨盤骨折・腹部臓器損傷)、産科的出血、
喀血、手術後の出血に対する緊急時塞栓による止血術や、
透析シャントPTA、副腎静脈サンプリング、甲状腺静脈サンプリングI
VCフィルター留置術なども、必要時施行しています。
2.非血管系IVR:CTガイド下肺生検等の生検手技にも対応しています。

4.核医学治療

当院は平成27年より131ヨード内服療法を開始し、当科がそのサポートを行っています。

スタッフ紹介

スタッフ紹介は聖マリアンナ医科大学のスタッフ紹介をご覧ください。

主な対象疾患

IVR(各診療科の患者さまに対して対応):

肝細胞癌、腎腫瘍、CVポート留置、緊急塞栓術、(外傷・産科的出血・喀血等)、透析シャントPTA、末梢血管PTA、IVCフィルター留置術、急性胆嚢炎・化膿性胆管炎、膿瘍、腸管閉塞、副腎静脈・甲状腺静脈サンプリング、CTガイド下生検(肺・縦隔等)

核医学(各診療科の患者さまに対して対応):

バゼドウ病、甲状腺全摘後アブレーション
※なお、当院は日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関、
日本IVR学会専門医修練施設、日本核医学会専門医教育病院です。

取り扱い症例数・治療成績等(平成28年度)

●IVR(平成28年度)
肝臓TACE 37件
その他動注(+塞栓) 19件
シャントPTA 103件
(放射線科52件、腎内51件)
大動脈ステントグラフト 16件
末梢血管PTA 15件
緊急止血術 8件
BRTO 3件
IVCフィルター 3件
副腎静脈サンプリング 28件
甲状腺静脈サンプリング 11件
PTCD/PTGBD 22件
PTEG 2件
CT下生検 9件
CVポート/カテーテル 184件
イレウス管挿入 13件
胸腔ドレーン留置 2件
異物除去術 1件
嚢胞硬化療法  8件
合計 484件

● 画像検査( 画像診断部取り扱い)( 平成28 年度)
単純撮影 52,464件
CT 検査 19,503件
核医学検査 1,196件
超音波検査 9,692件
消化管造影 247件
MRI 検査 8,628件

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