聖マリアンナ医科大学

〒241-0811 横浜市旭区矢指町1197-1

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放射線科

診療科の紹介(特色)

1.院外からの紹介患者の画像検査・診断

CT・MRI・核医学検査について、院外の先生より紹介された患者さまの画像検査とその報告書作成を行っています。報告書は常勤の放射線診断専門医が作成しています。検査は、画像診断部に電話あるいはFAXで予約をしていただき、検査終了後、画像をCD-Rに記録し、画像診断報告書とともに郵送いたします。注)核医学に関しては、負荷心筋シンチ、小児の患者さまには対応できません。各診療科にご相談ください。
検査依頼方法について詳細は当院ホームページ「医療関係者の方へ」をご覧ください。

2.画像診断

CT・MRI:最適な検査になるように撮像プロトコルを放射線科医が指示しています。64列MDCTが2台導入されていますが、9月下旬より320列の最新型CTが稼働します。より短時間撮像が可能となり、心臓CTの画質向上の他、新しい画像再構成法により被曝量を今までよりも劇的に減らすことができるようになります。MRIは1.5T装置が2台ですが、1台は最新のデジタルコイル型の装置に更新となりました。ソフトウェアも更新されており、従来よりも対応できる検査種類が増え、画質も向上しています。頭部・整形外科領域・乳腺・心臓MRI等あらゆる検査に対応可能です。                        

3.インターベンショナルラジオロジー(IVR)

各診療科の患者さまに対して対応しています。該当する患者さまがいらっしゃれば、各診療科にご相談ください。主な対象疾患は下記に示すますが、取り扱い症例数も参照ください。
1.血管系IVR:外傷患者(骨盤骨折・腹部臓器損傷)、産科的出血、喀血、手術後の出血に対する緊急時塞栓による止血術や、透析シャントPTA、副腎静脈サンプリング、甲状腺静脈サンプリング、CVポート留置術、PICC留置術などを施行しています。その他、IVCフィルター留置術なども必要時施行しています。
2.非血管系IVR: CTガイド下肺生検等の生検手技、CT・超音波ガイド下膿瘍ドレナージにも対応しています。     
4.核医学治療

甲状腺全摘後の131ヨード内服アブレーション治療、バゼドウ病に対する131ヨード内服療法を行っています。神奈川県内では対応している施設があまり多くありません。その他、去勢抵抗性前立腺癌に対するゾーフィゴ(α線) による治療を行っており、当科がそのサポートを行っています。

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