聖マリアンナ医科大学

〒241-0811 横浜市旭区矢指町1197-1

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内視鏡部

部門の紹介(特色)

近年、内視鏡検査は消化器、呼吸器の確定的な診断には欠かすことのできない手段となってきています。また、内視鏡を利用してさまざまな治療も可能となり、今までのような大きな手術をしないで治療できることも少なくありません。
当院の内視鏡部では消化器内視鏡と気管支鏡による診療が行われており、前者は食道・胃・小腸の一部・膵・胆嚢・胆管・大腸を、後者は気管・気管支・肺を対象としています。それぞれの臓器に発生する炎症や癌を内視鏡下に行われる細胞診、組織診、超音波診断(気管支鏡では2007年度から導入)などの助けを借りて発見・診断するばかりでなく、消化管の早期癌やポリープの切除、消化管出血の止血や予防、総胆管結石の除去などの内視鏡的治療も広く行っています。平成23年度は、消化器内視鏡4,832件(うち上部消化管3,053件、下部消化管1,603件)、気管支鏡176件の診療実績を挙げています。
当院の内視鏡部では、専任のスタッフとして、臨床検査技師・看護師・看護助手・事務員が勤務していますが、医師は各診療科(主に消化器内科・消化器外科・呼吸器内科)に所属し、内視鏡業務を兼務して各科の診療に協力しています。
当部は日本消化器内視鏡学会および呼吸器内視鏡学会の指導施設に認定されており、各学会の指導医・専門医の指導のもとに担当医が診療にあたっています。さらに、臨床検査技師も内視鏡技師の学会認定を受け、学会のガイドラインに沿って機器の洗浄・消毒や管理を行っています。
スタッフ全員が、安全で苦痛のない検査を心掛け、安心して内視鏡診療を受けていただけるよう努力しています。

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