聖マリアンナ医科大学

〒241-0811 横浜市旭区矢指町1197-1

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画像診断部

部門の紹介(特色)

画像診断部の検査業務は一般撮影、骨密度測定、CT造影、消化管造影、透視検査、血管造影、MRI検査、超音波検査、核医学検査など、幅広い画像情報を提供しています。画像診断機器やIVR(放射線診断技術の治療的応用)の発展は目を見張るものがあり、それに伴い画像読影や治療を行う放射線科医、機器を扱う診療放射線技師の役割は大きく、より高い専門知識の習得と技術の向上に努力しています。画像診断部は、地域中核病院として地域の皆さまに高度な医療を提供するという西部病院の中心的な役割を担い、各診療科の先生方と密接な連携を保ち、適切かつ質の高い医療画像を提供できるように、常に心がけています。

一般撮影室

gazosindan1一般撮影室はフルデジタル撮影装置を備えた3室で、全身のX線撮影を行っています。乳腺(マンモグラフィー)撮影は直接変換型FPD搭載の装置を有し、医師・技師・施設ともにマンモグラフィ精度管理中央委員会の認定を受けています。また、骨密度測定による定量検査も実施しています。

CT検査室

gazosindan2CT検査室は最新鋭の64列MDCT2台を備え、頭部3DCTや心臓CTなど先端医療を提供するとともに、緊急検査にも迅速に対応し、救命救急センターを抱えている当院では、CTは地域医療に特に重要な役割を果たしています。CT検査は年間約19,000件、そのうち約18%の3,500件が緊急検査です。 2009年にPACS(医用画像ネットワークシステム)を導入し、大量の画像情報も瞬時にモニター上で確認できるようになりました。

X線TV室

gazosindan3X線TV室では、FPD搭載X線TV装置を備え、造影剤を用いた胃や大腸などの消化管造影をはじめ、瘻孔造影、イレウス管などのチューブ挿入や確認造影、小児領域、泌尿器領域、整形外科領域の検査や内視鏡装置を併用したERCP(胆管膵管造影)、EIS(食道静脈瘤硬化療法)、CF(大腸ファイバー)、TBLB(気管支肺生検)など特殊な検査から治療まで幅広く対応しています。

血管撮影室

gazosindan4血管撮影室では、2台のFPD搭載フルデジタル血管撮影装置を備え、頭部・腹部血管撮影、心臓カテーテル検査など、年間1,400件以上の検査や治療を行っています。最近ではカテーテルを通して行うIVRが主体で、脳動脈瘤のコイル塞栓術、急性期脳梗塞血行再建術、心臓の不整脈に対するカテーテルアブレーション(心筋焼灼術)治療、冠動脈形成やステント留置、肝細胞がんに対しての肝動脈塞栓療法、透析シャントPTA(経皮経管的血管形成術)などを行っています。また非血管系の治療である経皮的胆管ドレナージ(PTCD)なども血管撮影室で行います。

MRI検査室

gazosindan5MRI検査室では、1.5TのMRI装置を2台備え、1台は平成29年11月よりフルデジタルシステムに更新され、更に高画質画像を提供します。。MRI検査は強力な磁気を利用して体の臓器や血管などを撮影する検査です。特に脳や脊椎、四肢、子宮、卵巣、前立腺などに生じた病変に対して優れた描出能があります。年間約8,600件の検査を行っています。

超音波検査室

gazosindan6超音波検査室では、上・下腹部、乳腺、甲状腺、膀胱、前立腺、表在腫瘤などの検査のほか、頸部血管や下肢血管のドップラー検査まで、幅広い検査を行っています。また組織の硬さを評価するエラストグラフィーや繊細な血流評価が可能なSMIなども行っています。検査には、豊富な知識と熟練した技術が必要で、超音波検査士などの認定を所有している診療放射線技師が検査に当たっています。

核医学検査室

gazosindan7核医学検査室では、静脈注射により体内に入った放射性医薬品から出る放射線(γ線)をガンマカメラという装置によって検出し、コンピューター処理することにより、臓器の働きの程度や病変を描き出します。検査に用いる放射性医薬品は、身体に影響の少ないγ線を放出する非常に有効半減期が短い放射性同位元素を使用しているため、身体の中からすぐになくなり、身体が受ける被曝線量も少なくてすみます。また当院では甲状腺や骨に対しアイソトープを使った治療も行っています。

スタッフ紹介

スタッフ紹介は聖マリアンナ医科大学のスタッフ紹介をご覧ください。

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