聖マリアンナ医科大学

〒241-0811 横浜市旭区矢指町1197-1

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病院長のご挨拶

理  念:「生命の尊厳」を重んじ、常に病める人の声に耳を傾け、癒すこと
Motto: love of others, life of dignity, and light of healing

聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院は「よこはま21世紀プラン」の一環として横浜市西部医療圏に昭和62年5月に開院しました。実に30年の歳月を経たわけです。この間、西部病院が横浜市地域中核病院として着実に歩を進めることができたことは皆さま方のご理解とご協力の賜物と心から感謝申し上げます。
当初からみると、社会は大きく変容しました。医療も同様で、社会保障制度、医師他の人材育成制度なども改変されるとともに、先進的医療機器や薬剤の開発・導入が進み、高度な医療提供が可能となって参りました。一方で、否応なく進む少子高齢化は大きな課題を社会に突き付けました。ここで、改めて当院の為すべき姿を考えたいと思います。
当院は横浜市の地域中核病院であり、地域医療支援病院、かつ災害拠点病院であります。また、聖マリアンナ医科大学の教育病院の一つでもあります。30年の歳月はハードにもソフトにも様々な老朽化をもたらしました。先の震災で顕在化した病院外壁や非常用エネルギー供給体制の問題は幸い既に解決しました。災害拠点として地域医療連携も着々と構築されています。地域中核病院としては今後の高齢化社会を見据えた地域医療構想をもとに、救急医療、超急性期・急性期医療に対応して参ります。要点はシームレスな医療機関連携であり、そのためには感染管理を含めた医療安全、医療の質の担保が必須です。教職員の協力体制は言うまでもなく、人材育成の場としても柔軟に対応しなければなりません。
医療には「これでよい」といったゴールがありません。常に新しい課題が生じます。今後も解決すべきは早急に解決し、継続すべきはより良くという心構えで取り組んで参ります。私どもは、「人」の尊厳を重んじ、その「人」の声に耳を傾け、「癒すこと」を理念に掲げ、職業人の「誇り」を持って、知識、技術の向上に努め、調和のとれた病院、「信頼と満足度100%」の病院を目指したいと思います。
今後とも皆さま方のご指導、ご助言のほどを心からお願い申し上げます。

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