聖マリアンナ医科大学

〒241-0811 横浜市旭区矢指町1197-1

電話045-366-1111(代表)

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腎臓・高血圧内科

診療科の紹介(特色)

当科では、急性腎障害(AKI)、水電解質・酸塩基平衡異常、原因不明もしくは治療困難な高血圧、そして慢性腎臓病(CKD)、すなわち発症から末期腎不全に至るまでのすべての段階の腎臓病を対象としています。また、血液療法部での業務に携わり、種々の血液浄化療法を行っています。疾患の管理にはまず適切な診断が必須です。より負担の少ない検査で正確な診断をつけるように努めています。腎生検の適応のある場合には、時期を逸しないようにインフォムドコンセントのもとに行っています。腎臓病は全身に影響を与えるため、全身の病態の中で腎臓病の位置づけを常に意識しながら、個々の患者さまに最も適した治療法を選択し、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床工学技士、理学療法士とともに疾病を管理しています。また、腎臓は全身性疾患の影響を受けやすいため、糖尿病、感染症、膠原病などの腎臓病を併発した全身性疾患も診療の対象です。高血圧は腎臓と密接な関係があることから、当科では高血圧をもう一方の柱とし、高血圧の原因と症状(重症度・危険因子・臓器合併症)を正しく評価し、適切に治療することにより予後の改善に努めています。末期腎不全では血液透析や腹膜透析(CAPD)の導入・管理を行います。さらに、急性腎障害、薬物中毒、多臓器不全、自己免疫性疾患などに対しても、他科との連携のもとに積極的に血液浄化療法を施行しています。

スタッフ紹介

スタッフ紹介は聖マリアンナ医科大学のスタッフ紹介をご覧ください。

取り扱い症例(症例数・治療成績)

平成27年度

・外来患者(1日平均)・・・37.3人
・入院患者(1日平均)・・・11.9人
・腎生検施行数・・・56件
・手術総件数・・・143件

内訳

シャント手術・・・71件
長期留置カテーテル挿入・・・17件
血管表出化・・・11件
血管拡張術・・・46件
血液透析新規導入件数・・・61件
血液浄化療法総件数(透析療法部)・・・4,788件

内訳

血液透析、濾過透析、濾過、ECUM・・・4,583件
直接的吸着・除去療法(白血球、顆粒球、エンドトキシン)・・・35件
血漿交換(単純、吸着、二重濾過)・・・47件
持続的血液濾過透析・・・113件
その他(CARTなど)・・・10件

医療設備

透析療法部(血液透析,CAPD等)

透析用ベッド 13床
機器の紹介個人用透析監視装置(DBB-27)・・・2台
個人用透析監視装置(DBB-72)・・・5台
個人用透析濾過監視装置(DBG-02)・・・6台
持続的血液濾過装置装置(IQ-21)・・・1台
血液浄化装置(ACH-Σ)・・・1台
膜型血漿交換装置(KM-8800)・・・1台

新患受付

当院の外来診療日には診療を行っていますが、出張等で不在の場合がありますので、最新の担当医一覧表等で確認をお願いします。初診の方は、かかりつ けの先生からの紹介状(診療情報提供書)を持参してください。
外来診療日の午前中(8:30~11:00)はいつでも受診できます。
また、受診に際してあら かじめ予約を取ることも可能です。地域医療機関(かかりつけ医等)から「紹介状」を受け取られてから、地域医療連携係へ電話で予約をお取り下さい。

連絡先 045-366-1111(代表) にて「紹介予約希望」とお伝えください。担当の地域医療連携係へ転送されます。
(受付時間:平日9:00~16:00、土曜日9:00~11:30 休診日を除きます)

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