聖マリアンナ医科大学

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聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 今後の診療体制について(第2報)

2020年5月20日

地域医療ご担当の先生方へ

聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
病院長 國場幸均

聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 今後の診療体制について(第2報)

平素より当院の診療にご協力いただき厚く御礼申し上げます。
当院は横浜市西部地域の地域中核病院としての責務をはたすべく、新型コロナウイルス感染症の対応を行っております。しかし、当院のホームページ及び各種報道の通り、院内における感染の発症が終息しておらず新規での外来・入院を再開できる状況にはありません。
紹介による外来・入院をお待ちいただいている患者さまには誠に申し訳ありませんが、少なくとも5月末までは以下の診療体制を継続いたします。6月以降の診療体制については当院の状況を鑑みて改めてご連絡させていただきます。
皆さまには、ご迷惑をおかけいたしますが、感染拡大防止及び一刻も早い病院機能回復を目指して全力を尽くしております、引き続きご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

1)外来診療
①紹介も含めて新規患者の受け入れ困難。
②安定している患者は電話再診、長期処方を行い院内での診療は減らす。
1日の来院者数は200名未満とする。
③外来透析患者さまも一部可能な限り他の医療機関に紹介する。
④これまで行っていた帰国者・接触者外来は制限する。
⑤内視鏡検査は中止する(緊急の場合はその都度検討する)。

2)救急医療
①救命救急センターは受け入れ困難(3次救急も含めて)。
②かかりつけ患者の状態悪化時には状況により対応するが、原則的に入院は本院を含めて他院に依頼する。
③周産期救急は受け入れ困難。
④小児救急は受け入れ困難。

3)入院診療
①院内感染の終息後14日を経過して新規入院の再開を検討する。
②かかりつけ患者の状態悪化時の入院は原則的に本院を含めて他院に依頼する。
③入院手術は行わない。
④母性病棟での出産の入院も制限する。
⑤入院再開時の患者選択、入院患者数、入院前検査(問診、胸部CT、ウイルス検査など)、入院病棟などの詳細は検討する。

以上

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