聖マリアンナ医科大学

〒241-0811 横浜市旭区矢指町1197-1

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消化器内科

診療科の紹介(特色)

消化器全般の専門診療にあたっており、外科,画像診断部と連携を保ち、病気と患者さまの状態に応じた適切な医療を行うことを診療の基本姿勢としています。診療所との連携を活用しており、初診の60%が紹介患者で、病状が安定した慢性疾患患者には逆紹介にもつとめています。

スタッフ紹介

スタッフ紹介は聖マリアンナ医科大学のスタッフ紹介をご覧ください。


取り扱い症例(症例数・治療成績)

□ 年間の消化管内視鏡検査数は食道胃十二指腸約3,000件、大腸約1,600件、
 逆行性膵胆管造影170件、超音波内視鏡50件です。
 内視鏡的治療は安全性を考慮してすべて入院で行っており、
 胃・大腸のポリープ・早期癌に対する内視鏡的切除術年間約220件、
 内視鏡的食道静脈瘤治療は約 30件です。
 胃・十二指腸潰瘍に対するヘリコバクター・ピロリ除菌療法、
 またクローン病,潰瘍性大腸炎の診療にも積極的に取り組んでいます。

□ C型慢性肝炎には完治を目指した抗ウイルス療法を第一に検討します。
 これまでインターフェロン治療を行った方は約600人で、現在の治療
 法では1型高ウイルス量の人で約70%、その他の人では80%以上にウイルスの
 完全駆除が期待できます。
 インターフェロンが無効または使えない人や、肝硬変には各種の薬物治療のほかに
 栄養部と協力して鉄制限食、バランス栄養食などの指導を行っています。
 B型肝炎にも年齢や肝臓の状態に応じて、インターフェロンや内服の
 抗ウイルス薬による治療を行っています。

□ 肝臓腫瘍に対しては手術・肝動脈塞栓療法・ラジオ波焼灼療法を患者さまの
 状態に応じて選択しており、肝腫瘍を対象とした腹部血管撮影を年間約140件行っています。

□ 手術不能な消化器進行癌に対しては、化学療法とともに胆汁や食物の通過障害を
 改善するための各種治療を積極的に行い、患者さまの生活の質が維持できるよう努めています。

地域医療連携への取組み

診療所との連携を活用しており、初診の70%が紹介患者です。逆紹介も積極的に努めてまいります。内視鏡レポートに関しては、平成28年1月の導入後より、カラーレポートで送付させていただいております。地域の先生方との病診連携のための消化器疾患合同カンファレンスや、患者さま向け市民公開講座を開催しています。

外来受診について

受付

月~土(土曜日は第2・4・5のみ)の8:30~11:00
「初診紹介予約制」を行っております。地域医療機関(かかりつけ医等)から「紹介状」を受け取られてから、地域医療連携係へ電話で予約をお取り下さい。
(受付時間:平日9:00~16:00、土曜日9:00~11:30 休診日を除きます)

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