聖マリアンナ医科大学

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通常どおり安心して来院して頂くための事業継続計画(入院編)

当院では、6月8日をもって院内感染の終息宣言を行うとともに診療を段階的に再開しております。診療の再開にあたっては、数週間に渡り徐々に診療活動の幅を広げつつ、問題がないことを慎重に確認する予定です。

患者さまの安全を確保し、皆さまが安心して受診していただけるよう当院の感染防止における取り組みを順次ご紹介いたします。

【入院に関するご紹介】

1.入院時の対策:
当院へ入院する際には、
1)問診票へのご記入、2)PCR検査、3)胸部CT検査を行い患者さまの状態を確認いたします。

スクリーニングのために行うPCR検査は、専用の検査室を使用します。

2.入院後の対策:
上記検査にて患者さまの状態に問題がないことを確認し入院となった後も1週間個室にて健康観察期間を設けます。また、新型コロナウイルス感染が疑われる患者さまについては、感染症対応が可能な病棟への入院を、陽性が確定した患者さまについては対応可能病院への転院・自宅やホテル療養をお願いする場合がございます。
※なお、上記の体制は、今後の院内状況や新型コロナウイルス感染症の流行状況を踏まえて、変更となる可能性がございますので予めご了承ください。

3.病棟の対策:
感染症対応が可能な病棟をはじめとして各病棟で感染防御を高める改修工事あるいは各所への換気扇増設を行いました。また、感染・非感染を分けるゾーニング等、各種感染防止対策を行っております。

 

ゾーニング例①               ゾーニング例②

救命病棟 壁(仮設)

 

増設換気扇例①               増設換気扇例②

4.面会の対策:
面会については引き続き原則禁止(小児・新生児病棟を除く)とさせていただきます。面会は、入退院時、病状説明時、手術当日など、医師または看護師等からご連絡させていただいた場合に限らせていただきますので予めご了承ください。また、小児・新生児病棟への面会につきましても病棟へ入る前に「面会前問診票」をご記入いただきご家族の状態を確認いたします。

小児・新生児病棟面会用「面会前問診票」は病棟の入り口に設置しています。

ご来院にあたっては可能な限りご自宅でも検温を行う等、自身の体調を確認し、マスクを着用した上でご来院ください(万が一、発熱等の症状がある場合は、必ず係員へお申しつけください)。
皆さまが安心して受診していただけるよう当院の感染防止における取り組みへのご理解、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

次回は【手術施行に関するご紹介】をご紹介いたします。

2020年6月9日
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
病院長 國場幸均

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