聖マリアンナ医科大学

〒241-0811 横浜市旭区矢指町1197-1

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通常どおり安心して来院して頂くための事業継続計画(手術編)

当院では、6月8日をもって院内感染の終息宣言を行うとともに診療を段階的に再開しております。診療の再開にあたっては、数週間に渡り徐々に診療活動の幅を広げつつ、問題がないことを慎重に確認する予定です。

患者さまの安全を確保し、皆さまが安心して受診していただけるよう当院の感染防止における取り組みを順次ご紹介いたします。

【手術施行に関するご紹介】

1.手術施行前の対策(共通):
1)入院手術
①問診票へのご記入
②PCR検査
③胸部CT検査を行い患者さまの状態を確認しております。
2)日帰り内視鏡・カテーテル手術・手技
①問診票へのご記入
②PCR検査(または抗原検査)
③胸部CT検査を手術・処置の当日、または前日に行い患者さまの状態を確認しております。

2.手術室の対策:
1)医師・看護師をはじめとしたスタッフは、基準に則った防護具を付けて手術を行います。
2)新型コロナウイルス感染が疑われる患者さま(疑似症例)については、施行する手術室の排気・空調を調節して他の手術室に空気が流入しないように配慮いたします。
3)全身麻酔はエアロゾル(飛沫)が発生するリスクが高いため、環境汚染に配慮した麻酔方法を実践いたします。

3.内視鏡室の対策:
1)医師・看護師をはじめとしたスタッフは、基準に則った防護具を付けて検査・治療を行います。
2)手術・手技を行うブースを限定し、感染・非感染を分けるゾーニング等、各種感染防止対策を行っております。
3)手術・手技終了後に一時待機していただく部屋のリクライニング椅子は1つずつ間隔を空けて使用していただきます。

 

手術・手技施行ブース             ゾーニング例

リカバリールームの椅子

4.血管撮影・治療室、透視室の対策:
1)医師・看護師をはじめとしたスタッフは、基準に則った防護具を付けて検査・治療を行います。
2)血管撮影・治療室及び透視室は部屋の感染防御を高める(換気機能の向上)ため、改修工事中です。

※なお、上記の体制は、今後の院内状況や新型コロナウイルス感染症の流行状況を踏まえて、変更となる可能性がございますので予めご了承ください。

皆さまが安心して受診していただけるよう当院の感染防止における取り組みへのご理解、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

次回は【各部門に関するご紹介】をご紹介いたします。

2020年6月11日
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
病院長 國場幸均

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