聖マリアンナ医科大学

〒241-0811 横浜市旭区矢指町1197-1

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神経内科

診療科の紹介(特色)

神経内科は脳、脊髄、末梢神経、筋肉の病気を内科的に診療する科です。
病院業務としては当科では筋電図検査(内科部門)を金曜日の午後に担当しています。内科部門の脳波検査の報告書作成を行っています。ほかに、当科で診療している患者さまの経皮胃瘻(PEG)造設を水曜日または金曜日に行っています。また、当院は救命救急センター内に脳卒中ケアユニット(Stroke Care Unit : SCU)を併設しており、脳血管障害を中心とした急性期神経疾患に対応することが出来ます。
なお、当院は日本神経学会と日本脳卒中学会の認定教育施設の登録病院です。

スタッフ紹介

スタッフ紹介は聖マリアンナ医科大学のスタッフ紹介をご覧ください。


取り扱い症例(症例数・治療成績)

平成28年度の外来患者延数9,257人(初診紹介患者数615人、再診患者延数8,642人)、入院患者数419人。入院患者の内訳は、脳血管障害185人 、44%(脳梗塞、脳出血ほか)、神経変性疾患84人、20%(パーキンソン病および類縁疾患、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症など)、末梢神経障害36人、8%(慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー、ギラン・バレー症候群ほか)、機能性疾患22人、5%(てんかん発作ほか)、脱髄性疾患22人、5%(多発性硬化症、視神経脊髄炎ほか)、筋疾患18人、4%(重症筋無力症、筋強直性ジストロフィーほか)、神経系感染症8人、2%(ウィルス性髄膜炎、細菌性髄膜炎ほか)、脊髄・脊椎疾患5人、1%(横断性脊髄炎ほか)、内科関連疾患による神経障害5人、1%(肺癌に伴う神経障害ほか)、非感染性炎症性疾患3人、0.7%(トロサ・ハント症候群ほか)、自律神経系疾患3人、0.7%(血管迷走神経性失神)、脳・脊髄腫瘍2人、0.4%(脳原発性悪性リンパ腫)、精神疾患2人、0.4%(心因反応)、中毒・薬物に伴う神経障害1人、0.2%、その他(内科関連の日神経障害)23人、5%(肺炎、胃腸炎ほか)となっております。このうち脳血管障害が最も多く、脳血管障害と神経変性疾患とで約2/3を占めていました(図参照)。脳血管障害の大半は脳梗塞ですが、当院は脳血管疾患の救急医療体制の横浜市西部地区幹事病院であり、平成28年度には脳梗塞超急性期にt-PA治療について11例に実施、その後脳神経外科のご協力により5例に血栓回収療法を実施し、一定の効果を認めています。

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