聖マリアンナ医科大学

〒241-0811 横浜市旭区矢指町1197-1

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消化器・一般外科(消化器外科)

診療科の紹介(特色)

聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院、一般消化器外科の基本理念は「患者さまの目線にたった安全で確かな医療技術の提供」であり、各種ガイドラインに沿った標準的な治療を行っています。
当科の診療範囲は胃、大腸、肝臓、膵臓、胆嚢、胆管などに発生した消化器系悪性腫瘍(主に癌)のに対する手術、抗癌剤治療ならびに胆石や鼠径ヘルニアなどの良性の疾患への外科手術を行っています。また、乳癌を中心とした乳腺内分泌疾患の手術、ホルモン化学療法を行っています。
当科の特徴としては、良性疾患だけではなく、胃癌、大腸癌に対しても体への負担をできるだけ軽減し痛みの少ない傷の小さな腹腔鏡下手術を積極的に施行していることです。腹腔鏡下手術2,500例以上の手術実績をもつ経験豊富な執刀医をはじめ、内視鏡外科学会公認の技術認定取得医により手術を担当しています。癌の根治性を保ちつつ手術による侵襲を軽減し、早期退院、早期社会復帰が可能な外科治療を提供しています。肝胆膵疾患に関しては、日本肝胆膵外科学会公認の高度技能指導医が担当しております。必要に応じて聖マリアンナ医科大学関連病院とも緊密な連携を取り最良の治療を提示して手術を実施しています。医学の進歩のため全国規模の臨床試験にも参加しています。
救急疾患に対しては、救急救命センターと協力して診療にあたっています。急性虫垂炎や消化管穿孔、腹膜炎、急性胆嚢炎をはじめとした腹部救急疾患、腹部外傷などの手術は、迅速に対応することが可能です。さらに、悪性腫瘍に関係したoncological emergencyに対しても緊急入院可能な体制を整えています。
最新の医療知識や技術を背景に、患者さまの自己決定権を尊重したうえで治療方針を決定し、最善の医療サービスを提供することが、われわれの使命と考えています。

スタッフ紹介

スタッフ紹介は聖マリアンナ医科大学のスタッフ紹介をご覧ください。


取り扱い症例 (症例数・治療成績)

治療担当症例 (平成26年度)

・年間外来患者数・・・19,414人
・年間入院患者数・・・15,100人
・外来一日平均・・・71.6人
・入院一日平均・・・41.4人
・在院日数・・・14.1日

平成26年 総手術件数 (腹腔鏡手術) : 580(202)件

甲状腺・副甲状腺手術 35件 乳腺手術 61件
胃十二指腸手術 59件(16件) 小腸手術 28件
大腸手術 159件(119件) 胆石症 88件(67件)
肝胆膵脾手術 31件 そけいヘルニア 119件

化学療法施行症例数

消化器関係 380例
乳腺関係 867例

治療成績

胃癌全Stageを合わせた5年生存率 66%
大腸癌全Stageを合わせた5年生存率 79%
乳癌 5年生存率 Stage I 95%
Stage II 87%
Stage III 70%
Stage IV 31%
10年生存率 Stage I 94%
Stage II 81%
Stage III 66%
Stage IV 30%

施設認定

当院は以下の学会の認定施設となっております。

・日本外科学会
・日本消化器外科学会
・日本乳癌学会
・日本内分泌・甲状腺外科学会

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