聖マリアンナ医科大学

〒241-0811 横浜市旭区矢指町1197-1

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心臓血管外科

診療科の紹介(特色)

西部病院は地域の中核病院のみならず、大学病院として使命もありますので、あらゆる心臓血管疾患の外科的治療に対応しています。そのため、それぞれの症例の数は限られますが、毎年ほぼ同程度です。
入院病棟は従来2階北病棟と呼んでいましたが、心臓・血管センターと名称を変更し、循環器内科の先生と連携を密にした診療を行っています。
虚血性心疾患は循環器内科治療の成績向上の理由から、手術になる症例は減少していますが、逆に高齢者や高リスク症例が増加し、人工心肺を使用しない冠動脈 バイパス術も行っています。最近では人口の高齢化や生活習慣病の増加に伴い大動脈疾患、末梢動脈疾患の血管外科症例が増加しています。

スタッフ紹介

スタッフ紹介は聖マリアンナ医科大学のスタッフ紹介をご覧ください。


取り扱い症例 (症例数・治療成績)

主要手術は冠動脈バイパス手術、弁膜症手術、胸部・腹部大動脈瘤手術、閉塞性動脈硬化症手術、下肢静脈瘤手術であり、年間の手術数は150~200例です。冠動脈バイパス手術では人工心肺を用いないオフポンプバイパス術を積極的に行っており、弁膜症手術(僧帽弁)では自己の弁を修復する弁形成術を 第1選択にしています。胸部・腹部大動脈瘤に対しては体に対する侵襲の少ないステンドグラフト治療も行っており、また急性大動脈解離や大動脈瘤破裂、急性動脈閉塞などにも緊急対応しています。手術後の入院期間の目安は、通常の場合 冠状動脈バイパス手術10日~2週間、弁膜症手術 約2週間、胸部大動脈瘤手術2~4週間、腹部大動脈瘤手術10日~2週間、閉塞性動脈硬化症手術7~10日、下肢静脈瘤手術 2~3日です。

医療設備

・心臓カテーテル検査
・MR angiography
・CT検査
・血管造影検査
・静脈造影検査
・心臓超音波検査
・血管超音波検査

外来受診について

月曜日、水曜日、金曜日の午前中に外来診療を行っています。初診の方は、紹介状は無くても受診できますが、かかりつけの先生からの紹介状を持参していただく方が円滑に診療が行えます。緊急の場合は電話でお問い合わせください。

施設認定

・日本胸部外科学会関連施設
・心臓血管外科専門医認定機構関連施設
・日本脈管学会認定研修関連施設

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