聖マリアンナ医科大学

〒241-0811 横浜市旭区矢指町1197-1

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取り扱い症例(症例数・治療成績)

平成29 年度の消化器内視鏡検査数は、上部消化管内視鏡3071 件、下部消化管内視鏡2298 件、逆行性膵胆管造影280(ほぼ全例が処置目的で、EST76 例、結石除去術68 例、EBD150 例:うち術後胃20 件)、超音波内視鏡257 件(うちEUS-FNA 関連手技21 件)です。当院では、超音波内視鏡下穿刺術の際には、病理診断科の協力により迅速細胞診をおこなっており、より正確な診断が可能となっております。胃・大腸のポリープ・早期癌に対する内視鏡的切除術は年間436 件です。大腸内視鏡挿入困難例は是非ご紹介下さい。胃・十二指腸潰瘍に対するヘリコバクター・ピロリ除菌療法にも、積極的に取り組んでいます。C型慢性肝炎には完治を目指した抗ウイルス療法を第一に検討します。B 型肝炎にも年齢や肝臓の状態に応じて、インターフェロンや内服の抗ウイルス薬による治療を行っています。肝臓腫瘍に対しては手術・内科的治療を患者さまの状態に応じて外科手術・ラジオ波焼灼療法・IVR 治療を適切に選択させていただいております。手術不能な消化器進行癌に対しては、上部・下部消化管や総胆管に対するステント挿入術を積極的におこなっており、患者さまの生活の質が維持できるよう努めております。