聖マリアンナ医科大学

〒241-0811 横浜市旭区矢指町1197-1

電話045-366-1111(代表)

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主な対象疾患・治療法

こどもセンター(小児科)

小児の入院病棟は「こどもセンター」として、小児内科を中心に小児外科、 耳鼻咽喉科、眼科、脳外科、整形外科、皮膚科、形成外科などが、従来の診療科の枠を超えて、 各科の専門性に加えてチーム医療を行うことにより質の高い診療を目指しています。
原則的には完全看護を実施しお子様だけの入院ですが、希望される場合は保護者の付き添いも考慮しています。
入院患者の学習室を備えています。プレイルームを完備し、専任の保育士を中心にやボランティアの協力も得て、こどもの成長発達に見合った保育を実施しています。音楽会、夏祭り、クリスマス会、餅つき大会なども開催し、こどもに優しい病棟になるよう努めております。
周産期センター新生児部門で長期入院の赤ちゃんのスムーズな在宅治療に向けた退院直前の短期間入院の病棟としても機能します。
横浜市の在宅重症心身障害児のメディカルショートステイの協力機関病院としても活動しています。

周産期センター新生児部門

地域周産期母子医療センター、また日本周産期・新生児医学会の基幹施設として、地域の赤ちゃんたちのため日々診療を行っております。新生児の治療施設(NICU, NCU)には、早産児、呼吸障害、新生児外科疾患等さまざまな理由で入院されます。そのうち約3分の1は、他施設で出生された赤ちゃんです。
当院は、今では広く行われている「カンガルーケア」を、1995年にわが国で初めて導入した施設です。単に新生児疾患の治療を行う場ではなく、赤ちゃんが育つ場と考えております。赤ちゃんとご家族の大切な時間を、医師・看護師のみならず、薬剤師・心理士・理学療法士等、多職種でサポートしております。
新生児部門の医師は、NICU, NCUでの診療の他にも、ハイリスク分娩の立会いや、母性病棟の母子同室で過ごされている赤ちゃんたちの回診も行っています。また、当院は母乳育児を推進しており、その素晴らしさを皆様にお伝えすると共に、お母さま方からの赤ちゃんや母乳に関するご質問にも、できるだけわかり易くお答えできるようにしています。赤ちゃん退院後の1ヶ月健診、適時電話でのご相談や、ご希望がある場合は2週間健診も行い、 退院後の母乳育児がスムーズにできるように支援しています。