聖マリアンナ医科大学

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代謝・内分泌内科

取り扱い症例 (症例数・治療成績)

令和元年度の年間外来患者数は18,477 人(うち新患1083 人)で、7 割が糖尿病を主体とする代謝疾患、3 割が下垂体、副腎、甲状腺疾患等の内分泌疾患です。入院患者数は月平均48 人、年間580 人で平均在院日数は10.6 日、入院患者さまの内訳は糖尿病が290 例以上、副腎疾患を主体とする内分泌疾患が290 例以上でした。また、入院外来をあわせたインスリン治療例は1,083 名、GLP-1 製剤使用例244 名、CSⅡ治療例は13 例、CGM 実施例は20 例で、静脈(副腎静脈、甲状腺静脈、海綿静脈洞)サンプリング実施は63 例、内分泌癌に対する化学療法実施が7 例、バセドウ病に対するアイソトープ治療は累積24例でした。糖尿病は外来診療日に血糖値、HbA1c を含む生化学検査を実施し治療に反映させております。糖尿病の状態によっては2 週間前後の入院加療も致します。「一旦インスリン治療を始めると生涯インスリン治療を続けなければならない」といった誤った情報をお持ちの方もおられますが、インスリンを離脱し退院される方もいます。内分泌疾患は外来の採血で異常が疑われる場合は、1 週間前後の入院にて精密検査を致します。